蔓延したヘルペスウイルスは結腸がんを促進する可能性がある

バーミンガム大学(米国)のチャールズ・S・コブス氏らは、悪性腸ポリープのある被験者から組織サンプルを採取した。研究者らは、被験者の80パーセントの増殖物からウイルスの成分を検出することができた。臨床検査では、このウイルスが腸内の癌細胞の無制限の増殖を促進する可能性があることが示されたとコブス氏は報告している。

ヨーロッパ人口の最大 70% がいわゆるサイトメガロウイルスを保有しています。このウイルスはヘルペスウイルス科に属します。一度感染した人は一生感染します。しかし、通常、免疫系が健康であればその増殖は遅くなり、影響を受けた人は病気にはなりません。