私自身が DNA の提供に積極的ではないのに、他の人に DNA の提供を求め、大丈夫だと保証するのは不適切だと思われた、と研究者は「ananova」に語った。一方、ペンシルバニア大学の生命倫理学者で最近までセレラの科学諮問委員会の委員を務めていたアーサー・キャプラン氏は、ベンター氏のDNA提供の公表が当初の原則をもはや維持していないという事実を批判した。ゲノム地図上に特定の人物への言及がないよう、DNAドナーをランダムに選択することが決定された。それにもかかわらず、キャプラン氏は、ベンター氏の研究への参加が科学的に非倫理的であるとは考えていないことを強調した
ドリス・マルシュク

