ニューカッスル・アポン・タイン大学のトーマス・カーティス率いるチームは、生態系内の細菌種の数を推定する新しい方法を開発しました。これまで、単細胞生物間の膨大な多様性は決定不可能であると考えられていました。しかし、英国の研究者らは現在、生態系の少数のサンプルに含まれる微生物の総数と主要な種の割合に基づいて、そこに生息する細菌種の数を計算できるようになりました。
下水は特に種が少ないことが証明されています。下水道水 1 ミリリットル中には 70 種の細菌しか生息していないのに対し、海水には 160 種、庭土 1 グラムには最大 38,000 種の細菌が生息しています。

